2020.04.14 (Tue)

ワンストップリノベ、どんどんやっていきます

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こんにちは、社長の宮島です。

 

当社はボクと従業員、わずか8名のちいさな企業です。

主に中古マンションで、古いけれど場所のよい物件を月に2-3件買い取って、自社でリノベプランを考えて、自社で職人さんと共に作り、自社でユーザーさんへ売りに行く、という事業をやっています。

メンバーは、総務1人、営業2人、広報1人、建築3人に、外注の様々なパートナーとボクで運営しています。

 

おかげさまで、販売物件を見学される方の中で「これこそ自分の趣味趣向にピッタリ!」とおっしゃる方が、どこかで中古マンションを購入してきて、当社へリノベーションしてほしい、と依頼いただき、たまにそれを受けたりしてきました。

 

新型コロナ肺炎の世界的流行により、経済はヒトの活動やつながりを絶たれ、年末に向けてとんでもなくみんなの収入が減り、生産量が落ちます。不動産価格は遅行指標なので、少し遅れてボクたちの今やっている事業は一定の期間、収益が悪化します。ただし、不動産を金融資産として眺めた場合には、世界的にこれほど金利が下がり、超大量供給されたマネーが利ザヤを稼ぐあらゆる投資先を探し始めるのもそれほど遠い先のことではない、といった景色も容易に想像できます。

マーケットの先行きが誰もわからない今は、当面(1-2年くらい?)物件の仕入れを半分にして、もう半分は、リノベーションしたいユーザーとともに物件を探す仲介業と、物件が見つかったらそのリノベーションを請け負う仕事に充てることといたしました。

 

価格が上昇基調の時も、昨今の下落基調の時も、住む家は誰にでも必要です。これから東京都心部では特に必需品としての側面よりもむしろ、家にいる時間が増すことで、その空間の快適さの価値が、住宅価格に反映される割合が増してゆくと考えています。

 

それに加えて、これから毎日必ず会社に行って仕事をしないことにより、通勤時間が省略されて新しく生み出された時間をどう使うか、とか、四六時中家族と顔をあわせる環境や、自分の仕事への集中力を上手にコントロールしてゆくか、などの新しい課題に対して、求められる家の機能や設計の重要性が高まってゆくことになると思います。そういった意味からも、あらかじめ作られた建売住宅よりも、手の届く注文住宅の価値が求められてゆく世の中の潮流になる、と直感的なひらめきが、建売住宅型の「買取再販事業」から、注文住宅型の「工事請負業」へ軸足を移す判断につながった理由です。

 

緊急事態宣言が明けて、世の中の空気やひとりひとりの気持ちは今より落ち着きを取り戻す時が来たとしても、夏が過ぎ、秋から冬を迎え、再びウィルス性の風邪に気を遣う季節があっというまに訪れます。

これらかボクたちの顧客になりうる東京の人たちの暮らしぶりや価値観はどのように変化してゆくのでしょうか?

日々ころころ変わる状況の中で、変わらない基本的なことである「今どんな家が求められているのか?」 そのことについて妄想力をフル活用して、探究してゆきます。

 

いっしょに考え抜いて、ウダツでリノベしませんか?

 

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