こんにちは。現場担当の大久保です。今週は恵比須の物件が完成し、、先週のケンタロウさんのブログでもジャブがあったので、思う存分恵比須のことを書こう!と、今週の日曜日から恵比須の物件の内容をちょこちょこ書き溜めていたのですが、先ほど行われた、塚越さんのライブを見に行きましたので、リアルタイムな情報をいち早くお伝えしようと思い、恵比寿の物件の紹介は来週に回そうと思います!
ライブ会場は大久保駅南口を右に行って左側、大久保が大久保に居る…なんて言うベタなダジャレを1回言うか言わないかくらいのタイミングで到着。駅、徒歩30秒といったところでしょうか。そして、怪しげな雰囲気漂うお店の間に地下に通ずる道…一緒に行ったももちゃん(関田)と一瞬顔を見合わせて地下に降りていくと、そこは、昭和の喫茶店?バー?スナック?にステージがあるといった感じ。そうです、ここが「ひかりのうま」でした。早速常連のお客様が特等席で開演を今か今かと待ちわびてました。し、渋い、渋すぎる。
そして、何とも言えない地下のすこーし濡れたような雰囲気と換気扇の音。この臭いを嗅ぐと、学生時代に初めてセルフビルドをした、地下のブラジリアンバーを思い出し、なんとも言えない、青春が蘇ります。(余談です)
そして、塚越さんが登場!!ライブ開始までの間、「ど根性ガエル」のOPのビヨヨヨーンと鳴る楽器を演奏していたので、チューニングをしているのかな?と思いきや、ライブが始まると塚越さんはビヨヨーン、相方さんは、クルミの殻が10個程付いたパーカッション?をカラカラ―、まるで2人が音楽で会話をするかのようにスタートしました。あまりにも前衛的すぎるので、こ、コンテンポラリーアートか!!??とも思いましたが、2曲目はしっかりとした曲だったので、少しほっとしました。そしてなにより塚越さんの歌が上手い!(そりゃそうだ)個人的には、みんなの歌や童謡も歌って欲しい!と思ってしまいました。このあたりで前半が終了
後半の内容については金曜担当のももちゃん(関田)が書くと現場で申していましたので、ライブの続きは金曜日のブログで明らかになると思います。こんな、色々なライフワークを持った人が居る株式会社UDATSU。なかなか刺激的です。