裸になる(UDATSU)

December 15, 2014

こんにちは、宮島です。このブログをやることにしたのは、今から大体1年くらい前のことです。きっかけは、ただでさえアッサリとした、よく言えばシンプルなHPなので、一体どんな人間がいるのか、何人くらいの会社なのか、どのようにして物件をつくっているのか、ユーザーから全然顔が見えてこないHPかもしれない。だったら、顔を見せましょう、ということから始まりました。

人が不動産を買おう!といった場合、部屋が気に入ったということ以外に、誰が作ったか、そいつらは信頼に足る相手なのか、を判断材料にするものです。そうであれば、UDATSUの物件はどんな人がかかわっているのかを知ってもらうことが必要だ、と考えました。
始めるにあたり、唯一のテーマは、「裸になること」。その人らしさを、自分のコトバで表現することです。あたりさわりのない記事を重ねることは、全く意味のない無駄な時間を浪費することになります。一方、こんな表現をした場合、特定の人たちにとってどう映る言葉か、といったリテラシーは、ぼくよりも優れたものを持っているメンバー達だったことも、テーマを決めた理由です。

ボク自身、それまでブログ、というものが嫌いでした。それは「だまっていい仕事さえしていれば、結果は後からついてくる」的な古い考え方から、イマの潮流を斜に構えて見ていた面もあるかもしれません。
インターネットで使われている言語は英語が55%で1位、日本語はわずか5%の4位であるのに対し、ブログに限定したシェアは37%と英語を超えて世界1位なのだとか。日本人はみんな、ものすごく自分を発信したがっているのです。 そんな自己表現、アウトプットがいいのだ、という世の中には、いたってプライベートが公開されているモノ、食べたご飯を公開するモノ、SEO対策で多くの記事を毎日更新するなど商売のネタに活用しようというモノなど、様々。
ボクは、このブログをやっていて、自分を表現して楽しいとか、書くのが苦痛だとかいう感情はほとんどありません。 UDATSUのメンバーはどんな人たちなのかを率直に伝えること、各事業をどんな気持ちでやっているのか、そのプロセスがどうか、どうして思いついたかなどを説明することが必要だ、という気持ちでやっています。

それでも、「工事の請負を始めます」、とブログに書いたら、工事の依頼がきたりすると、確かにうれしいものです。(結局、こういった商売のため、もあるのかもしれませんが・・・)
ビジネスにつなげるために何を書いたら受けるか、ではなく、UDATSUを選んでくださるユーザーに対して、こういうメンバーが物件を作っているのです、こういう考え方 でやっているのです、ということを伝えるためにやっている、と初心を忘れずに今後も やり続けてゆきます。