2016.04.21 (Thu)

新小岩 続報(UDATSU)

こんにちは。ブログでは大分ごぶさたしております、現場担当の大久保です。今回は以前、関田からブログでバトンを渡された新小岩の現場についてのレポートです。以前関田からも、建物の状況の説明がありましたが、現場目線からも状況を報告いたします。
今回工事を行ったのは、101号室、103号室、302号室の合計3部屋です。103号室と302号室は改装され綺麗な状態でしたが、入居者が入らない状態。101号室は以前の入居者の方が出て行かれたままの状態で内装に関しては「・・・」という感じでした。オーナーさんからは入居者が入らないことを解消したいことと、もう一つ、若い人を呼び込んでこの建物に住む人の年齢層の幅を広げたいとのことでした。現在の間取りや仕様では若い人が中々入居してもらえないというのが悩みの一つだったそうです。

改修前の101号室

改修前の103号室

そんな状況の中で比較的少ない投資額でありながら高感度の部屋をつくり、「この部屋に住みたい」と思わせるためにどのようにするかが今回のプロジェクトの目的でした。低投資かつ高感度の部屋をつくるための作戦として、弊社の事業の一つでもあるOnCo事業の内装を元にしました。

OnCo事業について 情報はこちら

OnCo東砂の内装、床は針葉樹の合板

主にはOnCo東砂の内装がベースです。 主な仕様としては、
床:ラーチ(針葉樹)合板を900角にカットし目違いに張ってワックスで仕上げる

  • 壁:基本は白い壁紙、その他もできるだけ白く塗装する。
  • 建具:再利用できるものはなるべく使用する。古いものも塗装をしなおし味わいを出す。
  • 洗面:独立させて、湯水両方出るように設備工事をする。洗面はIKEA
  • トイレ:洋便器であれば再利用し、ウォシュレットと取り付ける
  • お風呂:UBで再利用可能であれば清掃して利用、在来の場合はUBに変更する場合もあり
  • 洗濯機:外にある場合は室内に持ってくる
  • キッチン、レンジフード:システムキッチンを入れ、なるべく力を入れて投資する
  • 照明:ライティングレールにする
  • 収納:オープンシェルフやクローゼットなど簡単だけど気の聞いた収納を計画
  • 以上の内容を元に各部屋の計画を進めました。ただし今回、101号室は上記の順序で進めることが出来ましたが、103号室と302号室に関しては、仕様は古いけれども比較的内装は新しいので、利用できるものは出来るだけ利用しようということで、「出来る限り使えるものを使っていこう」という現場でのスローガンのもと工事を進めていくことになりました。さて、工事はどう進んでいったのか、来週に工事の状況写真を踏まえながらお伝えしたいと思います。

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