ユーザーレビュー:WHITE BOX Vol.03

June 28, 2013
東京都井草:Iさん

見晴らし最高、ぽかぽかリビング

 

この物件は何といっても駅1分の立地と、約50㎡のルーフバルコニーが魅力。反面そのバルコニー使用料が約1.2万とかなり割高という欠点もあり。よって今回はバルコニーを使い倒す、パーティー好きのカップルを想定してプランニングしました。そして実際の住み手は、30代のIさんご夫婦。ご主人は大繁盛創作居酒屋の料理人、奥様はフリーランスでヘアーメークアップアーティストというお2人。さぁ、お宅訪問です。

 

空間の使い方、暮らしぶり

「日当りのよいリビングを広く使って開放感を重視」

2LDKの西側6.2Jのベットルームは、大型スライドドアで仕切られており、それを開け放つと19.2Jの大きなリビングに。幅広の無垢板フローリングが暖かみをさらに増している。

近くに高いビルもないので見晴らしが最高!

 

浴室、洗面所の漆喰&タイルはかっこいいけど、冬は寒さが身にしみる。(左)玄関からキッチンまで扉が付いていないため、冬はロールカーテンを設置して冷気を遮断することに。(右)

 

そしてこの物件の最大のポイントである、約50㎡(約30 畳)のルーフバルコニー。春や夏には友人たちを招いて、青空の下のホームパーティーを楽しんだそうです。取材に伺ったのは1月の大雪が降った数日後でしたが、バルコニーにはかなり雪が残っていました。今年も暖かくなるのが待ち遠しいですね。

どうしてこの物件に決めたのですか?

「部屋の雰囲気と、資産価値とのバランスで決めました。」

ご主人の飲食店は夜も遅めで電車通勤はナシ、だから範囲は沿線では選ばず、ご主人のお店(吉祥寺)から自転車移動できるかどうかで選択。その範囲で、奥様が何件か見た中で駅からも近く自分たちの予算内だったこの物件に出会いました。
「駅から近いという利便性があったので、建物の古さはさほど気にならなかった」
奥様は、そのやわらかなルックスに反してロジカルで男前な判断。そして、日当り、見晴らし、楽しそうなルーフバルコニー! ご主人をつれて再度内覧。そして購入決定!

訪問したそのお部屋の第一印象は、日当たりが良すぎることで無垢パインの床板が、1年とは思えない濃い飴色に焼けていて、いい感じの風合いになっていた事でした。この部屋でのI さんご夫婦の生活は、想定されていたプランを合理的に無理なく使い、その流れで必要な収納や機能を追加することで、より自分たちにとって快適な空間へと変化させる住まい方。それを、とっても自然に感じることができました。Iさん、ありがとうございました。